第10章 組み込み関数と標準ライブラリ¶
基本的な組み込み関数による集計を確認してから、数論・線形代数・ソート理論のアルゴリズムに進みます。
問題一覧¶
- 1000: 数値列の要約:組み込み関数を使い、数値列の個数、合計、最小値、最大値を求めます。
- 1001: 上位の点数:組み込み関数 sorted を使い、点数の高い項目を取り出します。
- 1002: zip で作る隣接差:隣り合う数値の差を、zip とスライスを使ってリストにします。
- 1050: 例外階層の最近共通祖先:except 節のマッチング規則を根拠に、複数の例外クラスをまとめて捕捉できる最も特殊な基底クラスを mro から求めます。
- 1051: 3引数 pow による Miller–Rabin:3引数の pow と divmod だけを道具に、Miller–Rabin の確率的素数判定を決定的な底の集合で実装します。
- 1052: 安定ソートで作る基数ソート:sorted の安定性を桁ごとに積み重ねて、非負整数の LSD 基数ソートを実装します。
- 1053: zip と map の線形代数:タプルのタプルで表した行列に対する転置・積・累乗を zip、map、sum で組み立て、Fibonacci 数を対数時間で求めます。
- 1054: format とローマ数字:整数を包むクラスに format を実装し、f文字列から使える独自の書式ミニ言語でローマ数字表記を提供します。